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急いでいる方必見!レイクのスピード審査が即日借入を実現する

必要なお金を借りたい時に借りられる、というのがカードローンの魅力ですよね。

しかし、ローン事業者によっては申し込んでからカードが届き実際に借入れできるまでに1週間以上かかるというケースも少なくありません。

それでも最近では事業者のサービスが向上して審査のスピードも速まり融資を受けるまでの時間がどんどん短くなってきていますね。

株式会社新生銀行のレイクでは申し込んでから審査を受けて借入れできるまでの時間が40分ほどで済むこともあるのです。

レイクの審査がどのようになっていて、どのような審査方法を取れば審査が早く済むのか、他社よりどの程度はやいのか、注意すべき点は何なのか、といったレイクのスピード審査の内容を紹介しましょう。

レイクのスピード審査の実態

まずレイクの審査の実態を把握しましょう。レイクではどのような審査方法があり、どのように実施されどれくらい時間がかかるものなのか、といったレイクの審査の内容を確認することにします。

インターネット経由の申し込み

レイクの申し込みは、パソコン・スマートフォン、携帯電話、自動契約機、電話と郵送による方法が用意されています。

また、レイクのローン審査は基本的にそれらの申込方法で受けられることになっています。

パソコン・スマートフォンと携帯電話の申し込みはインターネット経由の方法なので申し込みの受付けは24時間いつでも可能となっています。

申し込んだ日や時間帯により審査結果が回答される日時が変わってきますが、ネット経由の申し込みでは8時10分~21時50分の間(通常時間帯)に手続きができればその審査結果の回答が可能となっています。

つまり、平日などの夜の21時50分までに申し込み手続きが完了できればその審査結果がわかるということです。

また、その結果は利用のツールの画面上で直ぐに確認できるのでとても簡単で分かりやいですね。

ただし、毎月第3日曜日だけが夜19時までとなっているので注意しておきたいですね。

表1:申込方法別の受付時間・審査結果回答時間

申込方法 申込受付時間 審査結果回答可能時間 審査結果確認
パソコン・
スマートフォン
24時間対応 ・通常時間帯:
8時10分~21時50分
・毎月第3日曜日:
8時10分~19時
※2
画面上で
携帯電話 24時間対応 ・通常時間帯:
8時10分~21時50分
・毎月第3日曜日:
8時10分~19時
※2
画面上で
自動契約機 ・平日と土曜日:
8時45分~24時
・日曜日と祝日:
8時45分~22時
・毎月第3日曜日:
8時45分~19時
※1
左記の時間内か、
不可能な場合翌営業日以降の回答
画面上で
電話 24時間対応 ・通常時間帯:
9時~21時
・毎月第3日曜日:
9時~19時
※2
申込時の電話か
後日の電話
郵送 書類の到着後 希望の日時に電話で回答
(結果は3営業日以内)
電話

※1 一部店舗によって異なる
※1 はじめての顧客の当日融資は、8時45分~21時までの受付けとなる
※1 年末年始を除く
※2 年末年始を除く
※2 上記時間外の申し込みの場合、審査結果は翌営業日となる

自動契約機での申し込み

レイク店舗に設置されている自動契約機を利用してローンに申し込むことができるようになっています。

電話を通じてオペレーターに相談しながら手続きを進めることも可能なので安心して操作が行えるので助かりますね。

自動契約機はネット経由と異なりレイク店舗まで行く必要があり、また申し込みの受付時間が決まっているので注意が必要です。

例えば、平日・土曜日なら8時45分~24時までの受付けとなっています。(その他は表1を参照)

審査結果については申込手続の完了後契約機の画面上で確認できるようになっていますが、申込者の審査状況によっては翌営業日以降の電話かメールでの回答となることもあるでしょう。

フリーダイヤルの電話による申し込み

レイクではフリーダイヤルの電話でローンに申し込むこともできるためパソコンや自動契約機などの機械が苦手な方には便利ですね。

フリーダイヤルの電話なので費用もかからず、オペレーターの指示に従いながら手続きが進められるのでとてもわかりやすいでしょう。

電話での申込受付は24時間対応ですが、審査結果が得られる時間帯としては通常時間帯の場合9時~21時、毎月第3日曜日の場合9時~19時となっています。

パソコンなどのネット経由の方法と少し異なるので注意しておきたいですね。

審査結果はその申し込みの電話中に得られますが、状況によっては翌営業日以降の電話連絡になることもあります。

郵送による申し込み

レイクの店舗が住居の近くにない方やじっくり考えながら手続きを進めたい方などにとっては、レイクの郵送による手続きがピッタリですね。

申込書をネット経由やレイクのフリーダイヤルにかけて取り寄せ、必要事項を記入し
必要な書類を同封して返送すれば、レイク到着後3営業日以内に審査結果が回答されることになっています。

審査結果の連絡は、レイクのほうから申込者の希望する日時に電話で連絡することになっています。

審査時間と借入までの時間

ここではレイクの各申込方法での審査時間と融資までの時間を確認しましょう。

各申込方法でどの程度の時間がかかるのか、どの方法が融資までの時間が短いのか、といった審査と融資の早さをみていきます。

なお、ここでの審査時間とは申込手続をして最終的な審査の合否が出るまでの時間を指します。

ネット経由と電話の申し込み方法による審査時間と融資までの時間

パソコンなどのネット経由の場合、申込者は申込欄の必要事項を入力すればそれで仮審査を受けたことになります。

審査の結果が操作画面上に出ますが、合格の場合は必要書類をメールやFAXなどで送ることになります。

必要書類の提出の前後に(時間帯によっては翌営業日)本人確認の電話と職場への在籍確認が行われますが、これらの確認が済まないと最終的な審査が完了したとはいえないのです。

そのため審査時間はこれらの確認までを含めて考えたほうがいいですね。

主要な審査はコンピュータで自動的に行われるのでごく短時間(秒単位?)で判定されますが、その後の必要書類を提出する時間、本人確認及び在籍確認の電話にかかる時間とレイクでの総合的に判定する時間で最終的な審査時間が決まることになるでしょう。

確認作業やレイクの総合判定が順調にいけば申込手続を始めてから最終的な審査の結果がでるまで最短30分ほどで済むこともあるようです。

実際には手続きの準備などもありネット上の口コミでは1~2時間というケースが多いのではないでしょうか。

操作画面で審査の合格が確認できれば運転免許証などの本人確認書類(写しなど)を提出して契約を結ぶことになります。

契約手続きが済めば申込者の銀行口座へ即時入金してもらうことができます。

つまり、融資までの時間は審査結果が出るまでの時間に必要書類の提出にかかった時間と振込時間をプラスした時間になります。

振込時間はごく短時間なので必要書類の提出を素早く行えば申込手続から融資までの時間は最短40分ほどで済むケースもあるでしょう。

しかし、総合判定に時間がかかったり、在籍確認が翌日になったりといったケースも少なくないので実際に融資を受けるまでの時間は申込者によってかなりばらつきがあると考えておいたほうがよいかもしれません。

口座への振込みは審査に合格し申込手続が平日の14時までに完了できれば当日中に行ってもらうことも可能です。14時以降の完了となると振込みは翌営業日となるので注意しておきましょう。

パソコンなどのネット経由の申し込み方法でも契約をネット上ではなく自動契約機で行うことも可能です。

自動契約機ならその場でカードを受け取れ、その時点からATMから借入れができるようになります。

表2:審査時間

申込方法 審査時間(推定時間)
パソコン・スマートフォン 最短約30分
携帯電話 最短約30分~
自動契約機 最短約30分~(カード発行までは最短40分)
電話 最短約30分~
郵送 レイクに申込書等の到着後3日以内(原則)

自動契約機の審査時間と融資までの時間

自動契約機の手続きの流れは基本的にネット経由の方法と同じですが、必要書類の提出と本人確認をその場で行うことになります。

また、在籍確認が直ぐ実施されればその場で契約を結びカードを受け取ることができます。

そのため振込みによる借入れもカードにより借入れも契約後直ぐに行うことが可能なので大変便利ですね。

必要書類が揃っており在籍確認が手続き中に済めば申込手続を開始してからカードを入手するまで最短約40分で済むこともあるようです。実際に口コミをみると1時間以内でカードをゲットできているケースがみられますね。

カードを入手できればATMがかなり遅い時間帯まで利用できるので当日の借入れも十分に可能となるでしょう。振込みが可能な時間までに手続きが完了できない場合などは自動契約機のほうが即日融資の可能性が高くなるでしょうね。

郵送の審査時間と融資までの時間

郵送については申込書類とともに必要書類も郵送して審査を受けるため時間としては長くかかりますね。

審査結果は申込書等がレイクに到着して原則3営業日以内となっています。

審査の結果は電話連絡により行われ契約書やカードは基本的に郵送されることになりますが、借入れについては口座振込やカードによるATMからの引き出しがもちろん可能です。

急ぎの場合は審査結果の連絡後、時間帯によっては振込キャッシングが可能となるケースもあるので尋ねてみるとよいでしょう。

以上のことから郵送の申し込みでの融資までの時間は、最短の目安としては申込書の到着後3日前後くらいと予想されますね。

他社と比較したレイクの審査と融資の早さ

今までレイクの審査時間の実態を確認してきましたが、そのスピードが他の事業者と比べて早いのか遅いのかについては触れてきませんでした。

ここでは他の事業者と比較したレイクの審査や融資までの早さを紹介していきましょう。

他の銀行との比較した早さ

まず他の銀行の審査時間と融資までの時間を比較してみます。インターネットで都市銀行4社、地方銀行及びネットバンクを30社ほどを調べた結果を表3にまとめています。その結果をこれから確認していきましょう。

都市銀行の審査時間は2社がレイクと同じ最短30分で、1社が最短2時間、1社が即日審査となっており全般的には早いといえるでしょう。

融資までの時間は3社が即日融資に対応できますが、1社が1週間以上かかるようです。

地方銀行とネットバンクについては、審査時間が最短30分という銀行もありますがそれほど多くありません。特に地方銀行の場合は2日以上かかるケースも少なくないですね。

融資に関しもて同様の傾向があり、ネットバンク及び地方銀行の一部には即日融資に対応しているところもみられますが、カードの郵送等で2日以上かかる銀行も多くみられます。

以上のことから他の銀行と比較した場合、レイクの審査時間や融資までの時間はトップレベルの早さといえるでしょう。

レイクでは審査時間の早さが融資までの時間短縮に繋がる最善の審査体制がとれていると考えてよいかもしれませんね。

表3:他社と比較した審査時間と融資までの時間

ローン事業者 手続きから審査結果の回答までの時間 審査結果後借入れできるまでの時間
レイク 最短30分~ 即日融資~
都市銀行 最短30分~ 即日融資~
地方銀行+ネットバンク 最短30分から2日以上かかるケースもみられる ・即日融資が可能な銀行もある
・カードによる借入れでは審査結果後2日以上必要な銀行も少なくない
大手消費者金融 最短30分~ 即日融資~
大手信販会社 最短30分~
(審査自体は大手消費者金融と同レベル)
即日融資を行うところもあるが、2営業日から1週間ほどかかる事業者もある
中小消費者金融 ・ネット経由の申し込みでは1時間ほどで対応できる事業者もいる
・面談や電話での申し込みでは最短30分の事業者もいるなど比較的早い
・ネットの経由の申し込みでは、即日振込の事業者が少なくない
・面談の場合、店頭での即日融資は多い

銀行以外の事業者との比較した早さ

ここでは表3に基づきレイクと、大手消費者金融、中小消費者金融、大手信販会社を比較してその審査時間と融資までの時間を確認します。

大手消費者金融はどの事業者も審査時間は最短30分程度からで、融資についても即日融資が可能となっています。これらの事業者のデータはレイクと同様であり、また大手消費者金融に対する口コミをみてもその内容はレイクのものと違いが少ないといえるでしょう。

つまり、ホームページ上の早さも口コミ情報にみられる早さもレイクと大手消費者金融とではほぼ同じレベルといえそうです。

中小消費者金融の場合、ネット経由の申し込みでは早くて30分というところもありますが、1時間以上の事業者が多いですね。

ただし、店頭での申し込みの場合はかなり早いケースもあるようです。

また、融資については当日中の振込キャッシングに対応している事業者が少なくないですし店頭の場合は即日融資を行う事業者も多いですね。

レイクほどではないですが、中小消費者金融もかなり早い対応をしているのではないでしょうか。(こちらもご参考に→レイクは24時間借り入れできるってホント?

大手信販会社については審査時間が最短30分程度という事業者が多くレイクと同等レベルといえますが、融資に関しては2日から1週間ほどかかるケースもあり全体的には早いとはいえないかもしれませんね。

以上のことからレイクと貸金業者と比較すると、大手消費者金融とは審査時間と融資までの時間ほぼ同じレベルといえるでしょう。

中小消費者金融もかなり早いもののレイクのほうが全般的にやや早いといえそうです。

大手信販会社の審査時間はレイクと同等のケースが少なくないですが、融資までの時間がレイクよりもかなり長くなるケースがみられますね。

迅速な審査と融資を実現するために必要なこと

レイクの審査時間や融資までの時間が業界でも短いことが確認できましたが、申込者の状況によって長くかかることもあります。

しかし、そのような場合に本人が注意していれば時間を短縮できることもあるのです。

ここでは迅速な審査と融資を実現するためにできることや注意しておきたい点を少し紹介しておきましょう。

急ぎの場合は必要以上に高額の借入額を希望しない

レイクや他のローン事業者に対する口コミをみていると審査時間に関する情報も時折確認することができますね。

そうした情報の中に審査時間と借入希望額を含む口コミがあるのですが、それらに一定の傾向がみられます。

具体的には借入希望額が多くなるほど審査時間が長くなるというものなのです。

逆に借入希望額が少ないほど審査時間は短くなるということですね。また、その場合には審査通過しやすくなるという傾向もあるようです。

確かに借入額が多くなると貸手の貸倒リスクが増大するので慎重な審査が必要になるためその分時間が多くかかるかもしれませんね。

レイクで上記のような審査基準があるかどうかは不明ですが、理論的には十分考えられるでしょう。そのため融資を急ぐのであれば必要最低限の借入額で審査に申し込むほうが無難ですね。

とりあえず多めに申請しておこうなどと考えると思いの外時間がかかることになるかもしれないので注意しておきましょう。

必要書類は事前に準備しておきましょう

レイクの場合審査に合格した後、運転免許証や収入証明書などの必要書類(写しなど)をメール、FAX、自動契約機などを通じて提出する必要があります。

そして、これらの手続きを完了させないと融資を受けることができませんね。

つまり、必要書類の提出が遅れたり、内容に不備があったりすると確認作業を終了させることができず、結果として融資を受けることができないわけです。

例えば、自動契約機の場合、その場所で運転免許証などを提示する必要がありますが、もし忘れて持参できていなければ手続きがストップすることになり、その日のうちに借入れができなくなってしまうかもしれません。

申込手続に何が必要であるかを事前にチェックしておかないと二度手間になり借入れがどんどん遅くなる可能性がでてくるので注意しておきたいですね。

在籍確認の対応も要注意です

職場への在籍確認はレイクの担当者が個人名で申込者の職場へ電話して、その方の存在(在籍)を確認するものです。

その内容は、ローン側がその職場へ電話して本人に繋がるか、外出中でも本人が在籍していることがわかればそれで終了となる単純なものです。

しかし、申込者が勤務する事業所が少人数の職場で日中誰も電話に出られないようなケースではローン側は在籍確認を済ますことがなかなかできないということもあるでしょう。もしそのような事態になれば最終的な審査結果が出されず融資も受けられなくなります。

急ぎの融資を希望する場合は、そうした在籍確認への対応も忘れず、職場の誰かが電話に出られそうな時間帯などをレイクと相談しておくのがよいですね。

信用状況を改善しておく!

申込者にとって即効性のある改善方法とはいえませんが、自身の信用状況改善しておくことは審査通過に有効というだけでなく審査時間や融資までの時間を短縮させるかもしれません。

レイクなどの大手ローン事業者の審査はコンピュータによる自動審査を中心に判定されますが、最終的な合否の判定はローンの担当者やその上司によって決められるといわれています。その最終的な判定で影響力が大きいのが信用事故などの信用面の評価とみられています。

過去に重大な信用事故を起こしている場合、大きなマイナス要素となり審査時間に影響を与える可能性があります。

起こしてしまった信用事故はどうすることもできませんが、その後の対応もまた審査時間に影響することも考えられるのです。

そのため事故の債務が残っているなら一刻も早い返済を行う、その他の信用取引では一切の返済遅延を起こさない、といった信用力を回復させるための努力が必要ですね。

また、大きな信用事故を起こしていなくても、特にレイクへの申し込みの前後に返済遅延を発生させないようにしっかり返済管理をしておきたいですね。

【参考ページはこちら】
レイクの口コミから見るメリット・デメリット

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