レイクにしようか迷ってる…借入先選びなら

本当に24時間借りれる?レイクの借り入れ方法をチェック!

カードローンを利用するなら便利な方が良いに決まっています。カードローン選びのポイントに「借りたい時に借りれる」ことを挙げる人は少なくありません。

深夜、早朝でも必要な時に利用できるかどうかは重要です。

じゃあレイクは24時間借りれる?気になりますよね。レイクは借り入れ方法によって利用可能時間が異なっています。

この時間はどの方法で借りれるのか、絶対利用出来ない時間というのはあるのか、チェックしていきましょう。

レイクの借り入れ方法は3つ!

レイクには3つの借り入れ方法があります。まずはどのような借り入れ方法があるか、それぞれチェックしておきましょう。

即日振込み

即日振込みは、契約者本人名義の金融機関口座を登録しておくことで、依頼をすれば速やかに口座へ振り込みをしてくれるという借り入れ方法です。

直接現金を借りるわけではないのですが、即日振込みは契約後すぐに利用できるメリットがあります。

口座へ入金してもらうことで、金融機関のキャッシュカードでお金を引き出すことが可能となりますから、レイクを利用していることを知られてしまう可能性が低いとも言えますね。

即日振込みは申し込み当日から利用できる借り入れ方法です。

しかし、申し込み当日に契約を終えるためには本人確認資料をメールやFAXで送る必要があります。下記の本人確認資料はあらかじめ準備しておくようにしましょう。

  • 運転免許証もしくは健康保険証、パスポート等
  • 公共料金領収書や住民票写し(上記書類記載住所が現在と異なる場合)
  • 収入証明書(契約額100万円を超える場合)

本人確認書類は氏名、生年月日、現住所の3項目が記載されている必要があります。

そして、いずれの書類も有効期限内の物でなければいけません。期限切れの書類は本人確認書類として認められませんので注意しましょう。

また、収入証明書は契約額100万円以下であれば提出の必要はありませんが、提出が必要な場合は収入証明書として認められる書類もチェックしておくべきですね。

  • 前年度源泉徴収票
  • 前年度住民税決定通知書、納税通知書
  • 前年度所得証明書

これらがレイクが収入証明書として認める書類になります。これらの提出が厳しい場合は、直近3か月以内で連続した2か月分の給与明細書提出でもOKです。

契約額が100万円を超える可能性がある場合は、すぐ提出できるように準備しておきたいですね。

レイクATM

レイクATMは夜間や休日でも手数料無料で利用することが出来ます。また、ATMで暗証番号の変更が可能となっていたり、1万円札の両替ができたりと便利な機能を利用することが出来ます。

レイクATMは全国にありますが、最寄にあるかどうか事前にチェックしておくと利用したいときに困らないでしょう。

レイクATMの場所をチェックしたい場合は、レイク公式ウェブサイトでレイクATMの検索をすることが可能です。

レイクATMを利用して借り入れをすると、利用明細書がその場で発行されます。自分がいくら利用したのかを知るものになりますから、しっかりと管理しておくようにしましょう。

また、1日あたりの借り入れ上限金額が決められています。レイクATMだけでなく、提携銀行ATMでの借り入れも合わせて1日200万円までとなっていますので、こちらも把握しておきたいですね。

提携ATM

提携ATMも手数料無料で利用することが可能です。株式会社新生銀行ATMだけでなく、コンビニエンスストアとも提携していますから利用先には困らないでしょう。

コンビニエンスストアでは、セブン銀行・ローソンATM、イーネットが利用可能です。

コンビニエンスストアに限らず、セブン銀行ATMも利用可能となっています。

いずれの提携ATMでも、借り入れ、返済の両方が可能となっていますが、利用状況が変更となる可能性もあります、提携先ATMの情報もこまめにチェックしておきたいですね。

イーネットは、コンビニエンスストアだけでなくスーパーにも設置されている場合があります。その場合も利用することは可能です。

3つの借り入れ方法は自分が希望する方法を自由に選択可能
ATM利用時は、利用可能な場所をチェックしておくと便利

それぞれの借り入れ方法の特徴をしっかり押さえておきたいですね。

方法別に利用可能時間をチェック

3つの借り入れ方法はそれぞれ利用可能時間が異なります。それぞれの利用可能時間を表にしましたのでチェックしてみましょう。

借り入れ方法 利用可能時間(月曜) 利用可能時間(火曜~日曜)
即日振込み 1~24時 0時15分~24時
レイクATM 7時30分~24時 7時30分~22時
提携ATM 5時~23時50分 0時10分~23時50分
(木曜:1時30分~23時50分)
(第三日曜:0時10分~20時)

どの方法でも夜間の利用が可能とはなっていますが、24時間ずっと借り入れが出来るというわけではありません。

1日のうち数時間はメンテナンスや営業時間の問題で利用できない時間があるということはしっかりと認識しておきましょう。

いざ利用したいと思っても対応時間外であれば利用できないのです。

レイクATMは深夜の利用が出来ませんし、提携ATMは曜日によって利用可能時間が異なっています。提携ATMも含めてATMの利用手数料は無料というメリットはあります。

しかし、利用できる時間が限られているわけですね。とは言っても夜間は22時や24時頃まで利用できる、数時間あけばまた利用できるようになるためそこまで不便は感じないでしょう。

レイクは24時間借りれるわけではない
借り入れ方法によって対応時間が異なっている
曜日によっても異なるので注意が必要

この利用時間の中でも緊急メンテナンス等行われることもあります。レイク側のメンテナンスだけでなく、提携先のメンテナンスにも注意しておく必要がありますね。

即日振込みは申し込み時間に注意

レイクの借り入れ方法の1つである即日振込みは申し込み後すぐに自身の口座に振込みをしてくれるため、かなりスピーディーな借り入れが可能というメリットがあります。

また、契約後カードが手元に無い状態でも利用できるため非常に便利です。

しかし、即日振込みは申し込み時間に注意しておかないとカードを使った借り入れよりも時間がかかってしまうことになるという点はしっかり把握しておかなければいけません。

即日振込みは深夜の数時間を除いて夜間でも申し込むことが可能ではあります。

ただし、即日振込みが行われるのは平日14時までに申し込みをした場合のみなのです。

申し込みが14時を過ぎてしまえば、口座への振込みは翌営業日になってしまいます。休日・祝日前であれば数日間振り込まれないという事態になるわけです。

急いでるからこそ即日振込みを利用した、ということであれば逆効果なわけですね。カードを使ってATMで借り入れをした方が早くて確実なケースがあるということは認識しておく必要があるのです。

レイクの3つの契約方法

レイクには3つの契約方法があります。申し込み後、正式に契約をすることになるわけですが契約書のやり取りは郵送でしか行えない、そう思ってはいませんか?

レイクはインターネットや自動契約機で契約をすることが可能となっているのです。

郵送でのやり取りは、じっくり書類に目を通すことが出来るというメリットはありますが、郵送日数の分時間がかかってしまうというデメリットがあります。レイクは郵送で申し込みをした場合のみ郵送での契約手続きとなります。

つまり、郵送以外方法で申し込みをすればインターネット、自動契約機での契約が可能なのです。

インターネットでの契約手続きは24時間可能ですし、自動契約機で手続きを行えばその場でカードが発行されるメリットがあるわけです。

借り入れをするためには契約をしなければいけません。すぐに借り入れをしたいと思うのであれば、スムーズな契約手続きをするということは避けて通ることが出来ませんので、契約手続き方法もしっかり押さえておきたいですね。

【参考ページはこちら】
初めてのレイク、一回でいくらまで借りられる?

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