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日雇いでも借りたい!レイクは幅広い対応で人気のカードローン!

レイクは様々な職業の方にも対応するカードローンとして人気ですが、日雇いの方でも借りれるのでしょうか?

そこで、レイクではどのような人が借入可能なのかを調べてみました。日雇いの方への対応や申込み方をご説明した上で、それ以外のレイクの幅広い対応についてもご紹介したいと思います。

正規雇用の方だけでなく、アルバイトやパート、派遣の方、そして自分自身には収入がないという方でも、レイクなら安心して申込むことができますよ!
(⇒レイクを利用できる職業って?

レイクは日雇いの人でも借りれるの?

日雇いというのは就業形態ですので、正社員や派遣、アルバイトといった就業の形の中のひとつということになります。派遣社員や契約社員のお仕事も期間限定が特長ですが、それより更にもっと短期間の雇用形態になるのが日雇いですね。

例えば派遣ならば3ヶ月以上の契約になりますが、日雇いは通常1日から数日、長くても1ヶ月以内の期間で契約する仕事を指しています。

日払い、週払いの短期アルバイトもこれに含まれるとしたら、日雇いは契約期間が短いアルバイトのひとつだと言えるでしょう。

日雇いでも安定した収入があると言えるの?

日雇いは継続して同じ仕事をしないというのが大きな特徴だけに、あまり堂々と「安定した収入」があるとは言いにくいかもしれませんね。

でも単発の仕事だって、繰り返せば継続性に繋がります。レイクではパートやアルバイトは申込み可能となっているのですから、日雇いであっても申込む上では問題はありません。

レイクでは返済能力さえ確認できれば融資を受けることができますから、後は合算で年収がどのくらい見込めるのかが大きなポイントとなります。

単発の仕事であっても途切れ目無く繰り返すことで、合計すればある程度の収入額が期待できます。しかし滅多に仕事をしないというのでは、やはり審査に通るには収入額が低過ぎるということになるでしょう。

やはり少しでも期間の長いアルバイトをする方が、レイク審査には確実に有利になります。

日雇いは申込みのタイミングが重要!

それに申込みのタイミングも重要になってきます。レイクで申込もうと思ったら、必ずその時点で勤務先が確保できていなくてはなりません。仕事にあぶれている時こそお金を借りたくなるのが自然なのですが、そのタイミングでの申込みはNGです。

 ×NG 1.仕事の契約切れ … 2.レイクに申込み … 3.次の仕事が決まる
 ○OK 1.仕事が決まる … 2.レイクに申込み … 3.仕事の契約切れ(次の仕事へ)

このようにちゃんと仕事が決まってからレイクに申込みをするのであれば、日雇いであっても審査を受けることは出来ますよ。

レイクなら申込み時間を気にしなくても大丈夫!

レイクは来店不要でネットや電話での申込みに対応していますから、極端な話それが1日きりの仕事であっても、仕事が決まってから契約が切れるまでの間に審査を受けることだって可能ですよね。

  • ネット申込み 365日24時間受付け
  • 電話申込み  365日24時間受付け
  • 自動契約機  8時45分~24時受付け

また自動契約機を使えば平日は8時45分~24時まで対応しています。当日融資は8時45分~21時までの対応ですが、とりあえず申込むだけなら深夜でも大丈夫。日中は時間のとれないという方でも安心ですね。

【レイク自動契約機受付時間】
平日と土曜  8時45分~24時
日曜と祝日  8時45分~22時
毎月第三日曜 8時45分~19時

レイクの自動契約機は、日曜と祝日、毎月第三日曜だけは受付時間がそれぞれ若干短くなりますので気をつけてください。

日雇いの方の審査はココがポイント!

しかし申込みはできたとしても、やはりどなたでも審査に通るという訳にはいきません。レイクの審査に通るには、やはり一定額以上の収入とその安定性を証明することが重要になります。

そのためには幾つか審査上のポイントがありますので、それをこれから順を追ってご紹介していきましょう。(こちらもご参考に→レイクの審査基準についてもっと詳しく!

年収はどうやって申告するの?

先ずは年収の申告についてです。レイクに限らず、カードローンでは必ず年収額を申告しなければなりません。日雇いですと、単発の収入合計を申告するしかありませんね。その年によって収入額は一定ではありませんが、前年度の収入合計でいいでしょう。

もしも勤務先から源泉徴収票を貰っていたらその合計を、源泉徴収票などは貰っていないというものがあっても、それも含めて構いません(でも嘘はダメです!)。もしも確定申告を済ませていれば、そこに記載された所得を申告します。

通常レイクは100万円以下の借入については年収証明書類の提示は不要なのですが、収入が不安定な方の場合、確定申告書や源泉徴収票を提出する方が審査に通りやすい場合もありますので、その旨をレイクの担当者に確認してみてください。

家族がある場合とない場合

また配偶者など家族の収入が見込める方とそうでない方とでは、その対応はかなり違ってきます。自分以外にも家計収入がある方は、家族があることや既婚者であることを忘れずにチェックしておくことが重要です。

一方単身の方で家計収入が他になければ、やはり状況は厳しいかもしれません。この場合は一定以上の収入額が審査の決め手となりますので、所得の裏付けとなる源泉徴収票や確定申告書があれば必ず準備しておきましょう。

レイクならどんな就業形態の人でも借りれる!

日雇いの方には審査上の弱点が幾つか見られましたが、カードローン審査において、最も歓迎されるのはどんな給与形態だと思いますか?

それはカードローンの返済方法を見れば明らかになります。レイクでは、毎月決まった額を少しずつ返済していくようになっていますよね。つまり返済する人の給与形態も、それに対応する形になっていることが望ましい訳です。

毎月決まった額がきちんと入ることが将来的に保証されていれば、それがベストなのです。後は他の条件も含めて譲歩して行くことで、審査合否や限度額が決まっていく訳です。

レイクの月々の返済額はどのくらい?

返済額が毎月負担のない金額だからこそカードローンは助かるという方が多いのですが、レイクの場合、毎月の返済額はどうなっているのでしょうか?

利用残高によって返済最低額が決まる残高スライドリボルビング方式ですと、例えば10万円を借りた場合、月々の最低返済額は3000円になります。

借入残高 返済最低額
10万円まで 3000円
20万円まで 5000円
90万円まで 23000円

利用残高によって返済額は変わりますから、100万円未満の借入で最低返済額は25000円まで上昇しますが、これだけ借りても月々の負担はこの程度で済むのです。毎月安定した収入のある方であれば、余裕を持って返済していける額ですよね。

言い換えれば就業の形がどうあれ、とにかくこの返済の最低額さえ着実に入金できるのであれば、レイクでの借入は可能だということになるのです。

サラリーマンの給与の形がベスト

しかしどれが最も返済に適しているかを考えれば、やはり正規雇用の方の給与形態が一番審査に通りやすいということになるでしょう。毎月確実に同じ金額が安定して入るならば、レイクの返済形態には正にピッタリなのです。

また同じ勤め人であっても、その勤務先の安定度が高い方がいいというのは言うまでもありません。例えば中小企業よりは大企業、また民間企業よりは公務員と、より安定した勤務先が有利になってきます。

収入の安定しない人の返済はどうなる?

しかし毎月の収入が安定していない人ならばどうでしょう?余裕のある時には負担とならない返済額も、苦しい月には期日までに支払えないということもあるかもしれません。

また毎月の収入額は安定していても、短期間で契約が終るような勤務形態では、そこから先の返済は不可能となってしまうでしょう。収入の安定しない人には、絶えずこのような不安がつきまとうことになります。

冒頭の段落でご説明した通り、日雇いの方の審査で不利になるのは、正にここなのです。

お金を貸す方としても、当然ながらこのリスクを意識しない訳にはいきません。真面目な方ならば、苦しくても何とか頑張って返済してくれるかもしれませんが、残念ながらそれを裏付けるものは現時点では何も無いのです。

限度額は低いかもしれないが…

しかしレイクでは、正規雇用以外の方への貸付にも対応しています。但し、初回は返済にまつわるリスクがカバーできる範囲内での貸付となりますので、審査に通ったとしても限度額が低い目になることは仕方ありません。

しかしこれは言い方を変えれば、限度額は低いものの、審査には通ることができるということになります。とにもかくにも審査に通ると通らないでは大違いですよね。

レイクで借りれることさえできれば、その後信用を重ねて増額も可能ですから、ここではとにかく申込めるということが、何より重要なのです。

正規雇用の人以外のレイクの対応はどうなっている?

では正社員の方よりは収入の安定度は低いと言える人達に対して、レイクはどのような対応をしているのでしょうか?

自分自身の収入がないという人でも申込めるのですから、もちろん正社員じゃないとダメなんていうことはありません。レイクは正規雇用以外の方の申込みも、当然受け付けています。

パート・アルバイトへの対応はどうなっているか

レイクは、もちろんパートやアルバイトの方にも対応しています。パートやアルバイトは、雇用の形としては正規社員に比べれば、やはりその安定度は劣ると言えるでしょう。

安定度だけでなく、収入の額も低いのですが、それよりも転職や離職の可能性が高いことの方が、カードローン審査においてはより問題となります。少なくとも数ヶ月以上は働くことが前提ですが、日雇いの場合は転職や離職の回転がより早いのが特長です。

しかしパートやアルバイトをしている方の生活状況は様々です。例え一時的に離職したとしても、何とかやっていける状況の方も少なくありません。日雇いの所でもご説明したように、レイクの審査ではそこが大きなポイントになります。

パート・アルバイトをしている人の様々な状況

例えば家計の助けにパートで稼いでいる主婦の方や、仕送りをしてもらって生活しているアルバイト学生の方は、自分の稼ぎだけで生活しているという訳ではありませんので、失業したとしてもレイクの返済をやり繰りすることは出来るはずです。

《それぞれによって審査結果は変わってきます!》
Aさんの年収合計 = 本人のパート収入 + 配偶者の収入
Bさんの年収合計 = 本人のアルバイト収入 + 実家の仕送り
Cさんの年収合計 = 本人のパート収入のみ

一方で、もしもパートやアルバイトの収入だけで生計を立てているという方であれば、ある程度の年収額がない限り、審査に通ることは難しいかもしれません。これは日雇いの方と同様です。

しかしそれは、あくまで上記のような家族の収入が期待できる人達と比較しての話なのです。審査の土俵に立てるという点では、正規雇用の方と何ら変わりありません。

レイクでは、このような背景まで審査した上で、それぞれの融資額を決定しています。返済能力が低いのならば低いなりに、高ければ高いなりに限度額が決められますから、気弱にならずに審査を受けるということが大切ですね。

派遣社員への対応はどうなっているか

では派遣の方へのレイクの対応はどうなのでしょう?もちろん、派遣社員の方も審査を受けることができます。派遣のお仕事は、派遣会社へ登録してお給料もそこから出ますが、実際の勤務先は派遣された会社ですよね。

カードローン申込書では、在籍確認の必要上勤務先の方を申告しますが、もしも登録している派遣会社の方を申告してしまうと、確認がとれず、場合によっては審査に落ちることもありますので気をつけなくてはなりません。

このようなミスがなければ、レイクなら派遣社員の方でも十分に借入可能ですよ。

派遣はリスクの高い職種?

しかし派遣業務には、勤務先での受け入れ期間が決まっているという大きな特徴があります。それを過ぎても継続して働けるかどうかの保証はなく、そこでの仕事については解雇ということもあり得るのです。

その点では、やはりパートやアルバイト、日雇いと同様に、収入面でのリスクが高い職種だと言えるでしょう。

もしも借入中に契約打ち切りといった事態なったら、直ちにレイクに申し出なくてはなりません。申込み時にはあったはずの収入がなくなるのですから、このまま利用を続けることは難しくなります。

派遣といってもその職種は実に様々ですから、職種や年収額によっても限度額は加減されますが、やはりこのような大きなリスク込みで審査されるということは避けられません。

しかしそうは言っても、限度額さえ貰えればこっちのものです。後はしっかり返済していくことで、再審査を受けて限度額を増やしていくことだって可能ですよ。

レイクなら自分で稼いでいなくても借りれる!

ここまではずっとお仕事をしている方の借入についてのご説明でしたが、実はレイクなら自分が働いていない方でも審査を受けることができるんです。

レイクは銀行カードローンですが、銀行は総量規制の対象外だということは、ご存知の方も多いでしょう。

総量規制は借入総額の制限だけではなく、収入を前提とする法律でもあるため、総量規制フリーということは、条件次第ではお金を稼いでいない人でも借りれるということを意味しています。

レイクで申込める人の幅が他よりもずっと広いというのは、このせいなんですね。そこで、実際にどのような人が対象となるのかを調べてみました。

レイクは専業主婦でも申込める!

主婦の方にも、家計の調整方法としてカードローンへの需要が高まっています。計画的に貯蓄をしている方ほど、預金を切り崩すよりはむしろ少額の借入の方を選ぶという傾向があるんですよ。

でも消費者金融だと、主婦でもパートなどで収入がない限りは申込むことができません。様々な事情で働きに出れない専業主婦の方は、便利なカードローンを指をくわえて見ているしかないのでしょうか?そこで頼りになるのが、レイクなど銀行のカードローンなのです。

総量規制とは無関係の銀行カードローンならば、専業主婦の申込みにも対応しています。ただしどの銀行でもOKという訳にはいきません。中には消費者金融同様、お仕事をしていないとダメという商品もあるのです。

大手消費者金融  ×専業主婦  ○パート主婦
銀行       △専業主婦  ○パート主婦(一部パートに非対応)
レイク      ○専業主婦  ○パート主婦

その点、レイクならば大丈夫!専業主婦の方でも自信を持って申込んでください。収入ゼロでも、本人確認書類以外には特に追加書類も必要ありません。

レイクは学生でも申込める!

更にレイクは、学生でも申込める数少ないカードローンなのです。銀行カードローンでも、専業主婦はOKでも学生はダメというところが少なくありません。学生の対応が可能なのは、レイクの大きな特徴です。

アルバイトで余り稼げていなくても、ご両親からの仕送りがあって安定した収入が見込めれば、融資の可能性があります。但しやはり学生の身分ですから、そう高額の借入は期待できません。

《学生さんへのレイクお薦めポイント》
※レイクは銀行カードローンとして信頼度が高い
※学生ローンのように必要書類が多くない

それでも若い時にしかできないことのために、一時的に借りる分には十分な額のはずです。消費者金融の中には学生専用のローンがあって、借りやすさでは人気なのですが、必要書類が多いという短所があります。しかしレイクならばそういう心配はありません。

それに若い方は、出来れば安心できる銀行からの借入がお薦めです。ご家族に知られてしまった時のことを考えても、やはり銀行の方が抵抗は少ないのではないでしょうか。

レイクは年金受給者も申込める!

またレイクは若い方だけでなく、高齢者への貸付にも積極的なんですよ。何と言っても年齢制限は70歳が上限と、他にはない高齢に対応しています。

これだけでも嬉しいのですが、より助かるのは年金以外に収入がなくても申込めるということです。以下を見て頂くと、各企業とも、収入が年金だけという方への対応は、意外と難しくなっているというのが分かりますよね。

大手消費者金融  ×年金のみ ○年金以外に収入あり
銀行       △年金のみ ○年金以外に収入あり
レイク      ○年金のみ ○年金以外に収入あり

退職後の収入源としてアパートや駐車場経営に乗り出す方も増えていますが、これは誰でも可能なことではありません。かといってそれ以外に自分で稼ぐとなると、年齢のこともあってより一層難しいですよね。

でもそんな方でも、レイクならば大丈夫です。年齢上限も高いですので、退職後の方でも余裕を持って申込むことができるでしょう。

レイクなら自分に収入がなくても申込める

このように、レイクは自分で稼いでいない人についても、ちゃんと対応しているということが分かって頂けたと思います。

日雇いなど特殊な勤務形態の方であっても、返済能力さえ認められれば借入は可能です。申込みのタイミングなどのポイントをよく押えて、是非レイク審査にチャレンジしてみてください。

【参考ページはこちら】
レイクの審査に落ちた…次に通過するためには

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