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賃貸審査の基礎知識!レイクの借入が影響するってホント?

賃貸住宅を借りる際には、必ず入居審査があります。そこで心配になるのがレイクなどカードローンの借入のことです。

中にはやっぱり入居審査までには解約した方がいいのではと、真剣に悩んでいる方も居られるとか・・・?

でもせっかく手に入れたレイクカードを手放すのはちょっと待って下さい!

実は賃貸の入居審査には、レイクの利用は全く影響がないということが分かっているんです。もっと詳しく知りたい方は、以下のレポートをどうぞ!

入居審査とカードローン審査は別物!

「審査」と聞くとドキッとしてしまうのは当然かもしれませんが、入居審査はカードローン審査とは全くの別物です。

お金を借りていることと、賃貸住宅に入居することとは一切関係がないということを最初に言っておきます。

例えばの話ですが、仮にあなたがレイクで延滞中であったとしても、賃貸の入居審査に影響することはまず考えられないのです。

それはどうしてなのか、これから順を追ってご説明しましょう。

入居審査は誰がやるのか?

そもそも入居前の審査では、誰にどんなことを調べられるのでしょうか?審査に関わるのは、その住居の持ち主である家主さんと、仲介をしている不動産会社です。

また賃貸住宅を借りる際には、身内などの保証人を立てることが普通ですが、最近は家賃保証会社の保証を受けるケースも増えています。その場合には、この保証会社も審査に加わることになります。

  • 家主
  • 不動産会社
  • 保証会社(※家賃保証会社を使った場合)

こうして見ると、随分多くの人が関わっているように見えるのですが、入居者が保証人を立てた場合には、主に不動産会社の判断によって入居は決まりますから、この3者がそれぞれの立場から協議するといったことはありません。

ただし保証会社を利用した際には、実は多少事情が変わってくる場合があるのです。これについては、後でまとめてご説明したいと思います。

とりあえずは一般によく見られる、保証人を立てて入居審査を受けるケースを考えていくことにしましょう。

入居審査ではどんなことを調べられるの?

さて入居時には、一体どんなことを調べられるのでしょうか?どんな入居者についても最大の問題となるのは、やはり家賃をきちんと支払ってもらえるのかどうかということですよね。

入居前の審査では、家賃に見合った収入があるかどうかなど、支払面に関わることが主に審査されます。

またそれ以外に、住人間や家主との間でトラブルが起こらないかどうかも、審査の重要ポイントになります。

  • 家賃の支払に見合った収入があるのか?
  • 家賃の滞納をしたことはないか?
  • 保証人は信頼できるか?
  • 過去に近隣トラブルを起こしていないか?

ところで審査する側のリサーチ力は、どの程度のものなのでしょうか?それは借りる物件によってもかなり違って来ると考えられます。

入居審査の調査力はどのくらいなの?

例えば家主さんが不動産屋を介せず直接貸すのであれば、家主さん個人が面談して決めることになりますから、調査力はどうしても限られてきます。

また小さな不動産屋さんだとネットワークも狭く、情報収集力も余り無いかもしれません。

しかし入居審査では実際に担当者が当人と面会しますので、入居申込書の記載を元にして、その人の全体の雰囲気や態度、話し方なども大いに判断材料になるようです。

入居審査においては、まだこのようなアナログな情報が健在なのですね。

でもこれを馬鹿にしてはいけません。プロの長年の対応で培った直感は、なかなかどうして侮れないものなのです。だらしない服装や態度は慎み、緊張して臨む必要があります。

レイクを使っていることは誰にも分からない?

しかし不動産会社も家主さんも、トラブルなく住居を借りてくれるかどうかは判断できても、入居者がどこからどのくらいお金を借りているかということについては、調べようにもその手段がないのです。

これは家主や不動産会社が、金融関係の信用情報機関には加盟していないからなのですが、もし仮に加盟していたとしても、みだりに個人の信用情報を照会することは許されていないのです。

レイクなどの企業が信用情報を利用できるのは、融資の審査の為にその必要性が認められているからであって、いくら加盟団体であっても、それ以外の目的で個人の信用情報を照会することはできません。

信用情報は、以下の機関の加盟企業であっても融資目的以外では利用できない!
※JICC 日本信用情報機構
※CIC シー・アイ・シー
※KSC 全国銀行個人信用情報センター

つまりレイクでお金を借りていようと、延滞中であろうと、たとえブラックリストに登録中であろうと、入居審査には一切無関係だと言えるのです。

賃貸界にもブラックリストがある!?

但し信用情報機関に登録されている金融ブラックは問題なくても、賃貸ブラックの方は問題となるので注意が必要ですよ。

賃貸ブラックとは、レイクなどカードローンとは無関係の、家賃の滞納に関わるブラックです。金融業者からお金を借りていても、家賃さえきちんと納めていれば賃貸ブラックになることはありません。

賃貸ブラックってどんなもの?

賃貸ブラックとは、過去に家賃の滞納をしてそのまま逃げてしまったり、管理費や修繕費等を不払いのままでいる人のことを指しています。

家賃の滞納やその結果の夜逃げをしてしまった人には言い逃れは出来ませんが、引越時の修繕費等の請求に不服があって応じなかった例など、退去時の話し合いが十分できなかったケースも含まれているようです。

このようなことでブラック扱いになると後々困りますから、管理者側とのトラブルは、よく話し合って決着をつけておかなくてはなりませんね。

    ※賃貸ブラックになるケース

  • 家賃を滞納して引越してしまった人
  • 管理費を不払のままになっている人
  • 修繕費などを請求されても応じなかった人

このような人の情報は、不動産会社や保証会社の加盟する情報ネットワークに登録されていますが、もちろん各企業でも、独自に社内情報を蓄積しています。

企業が家賃の滞納や様々な経費の未払いによって損害を被らないよう、このようにお互いに情報を共有してリスク回避に努めているんですね。

金融機関の情報ネットワークと同様、個人情報や以前借りていた物件の住所、そして不払いがあったことなどが登録されており、加盟企業は審査の度にこのデータを照会しています。

賃貸ブラックは金融ブラックより恐ろしい!?

賃貸ブラックになってしまうと、支払を終えてからも5年間は登録が消えることはありません。

ただ賃貸関連の情報ネットワークは、金融の信用情報機関ほどには万全ではないため、どこでも絶対に借りれないといったことはないようです。

しかしお金が借りれないというのも困りますが、住む場所がなかなか決まらないというのはもっと深刻ですよね。

1件審査に落ちてしまうと、次を探すのはそう簡単ではありませんから、決して賃貸ブラックを甘く考える訳にはいきません。

それに住所が決まらない限りお金も借りれないということを考えれば、金融ブラックよりも、むしろずっと恐ろしいブラックだとも言えるでしょう。

家賃保証会社が入ると審査はこうなる!

最近は賃貸住宅を借りる際、身内などの保証人を立てる代わりに、家賃保証会社の利用を薦められることも多いようです。保証会社の種類によっては、審査と同時に家賃の支払にクレジットカードへの入会を求められるケースもあります。

保証会社の利用は、不動産会社や家主にとっては、家賃や管理費の滞納にまつわるトラブル回避のためには必要なことなのですが、実はこれによって入居審査の状況が大きく変わってきます。

保証会社の調査能力は高い?

先ずは入居審査における調査能力の違いです。保証会社はそれ専門に情報収集をしていますから、不動産会社や家主が単独で行う調査よりは、ずっと審査の精度が高くなるはずです。

そのため過去に家賃滞納などがあって賃貸ブラックになっている人は、保証会社が審査に加わることで入居できないといったことも起こるでしょう。

しかしそんな保証会社であっても、やはり金融関連の信用情報を照会することはできません。従ってレイクからお金を借りていても、それを知られるといった心配は一切無用なのです。

信販系の家賃保証会社の調査能力とは?

ところが家賃保証会社には様々なものがあって、中にはクレジットカードを扱う信販系の会社も存在します。

このような企業は、信用情報機関であるJICCやCICに加盟していますから、実は金融関連の調査も出来てしまうのです。

カード会社がこのような事業に乗り出しているということはご存知ない方も多いのですが、信販系の家賃保証会社は意外と多くあるんですよ。以下の信販会社が家賃保証を行っています。いずれもカード会社としてよく知られた企業名ばかりですよね。

  • アプラス
  • エポス
  • セディナ
  • ライフ
  • オリコ
  • ジャックス

しかし既にご説明した通り、例え信用情報機関の加盟企業であっても、金融関連の目的以外には信用情報を利用することはできなかったはずですよね。いくら信販系の家賃保証会社だといって、入居審査の為に信用情報を照会することは認められてはいないのです。

ところがクレジットカードの入会が条件になっていたらどうでしょうか?そうすれば家賃保証会社が、入居審査と同時にカード審査も行うことになりますよね。つまりカード審査目的で信用情報を照会することができるのです。

信販系保証会社にはレイクからの借入が分かってしまう?

ということは、もしも信販系の家賃保証会社の保証を受けることが条件となっている場合には、カード審査を通じてレイクからお金を借りていることが分かってしまう可能性があるということになります。

しかしただ借りているだけならば、審査に悪い影響が出るといった心配は一切ありません。レイクを利用していることが、入居審査に問題になるとは全く考えられないのです。

でも今現在延滞中という方ならば、やはりカード審査には通らないでしょう。また長期延滞や債務整理など、ブラック登録中の方も審査には通りません。

そしてカード審査に落ちれば、それと同時に入居審査にも落ちてしまうのです。

信販系保証会社の利用を求められる → クレジットカード入会を薦められる
 → カード審査に落ちる → 入居審査にも落ちてしまう

信販系保証会社の審査を受けるだけならば入居審査には通っても、クレジットカード審査を受けることで、結果的には入居できないということになるのです。

カード入会は断れる?

しかし入居に際しての審査を受けない訳にはいきませんが、一方でカード入会の方は任意ですので、断ることも可能です。

カード審査をしなければ、もしも自分にとって不都合な情報があっても明らかになることはありませんので、入居審査にはパスするでしょう。

でもレイクの利用者で特に延滞などの問題がないのであれば、素直にカード審査を受けたところで、審査には全く影響はありません。

銀行カードローンのレイクでしっかり審査をしている以上、返せない程の金額を借りているはずもありませんから、家賃の支払いについても全く問題はないはずです。レイクの借入がバレるのでカード入会を断るというのは、あまりにも神経質すぎる話ですよね。

信販系以外の保証会社ではどうなる?

信販系の保証会社には独自の調査能力がありますが、その他の保証会社も、団体に加盟することで情報ネットワークを組んでいます。この機関としては以下のようなものがあります。

  • JPM 日本賃貸住宅管理協会
  • LGO 賃貸保証機構
  • LICC 全国賃貸保証業協会

過去に賃貸住宅で家賃滞納したまま夜逃げしたり、近隣トラブルの原因となったりしていれる人は、上記のネットワークを通じて情報共有されてしまいます。

その結果、かつてトラブルのあった保証会社以外であっても、審査に落ちるということが考えられるのです。

但しいずれにしても金融関係の信用情報についてはノータッチですので、たとえ金融ブラックの方であっても、これが入居審査に影響することはありません。

このように信販系以外の保証会社を利用したり、また個人で保証人を立てる場合には、レイクで借りていることなど誰にも分からないでしょう。

信販系の保証会社を利用する際にも、レイク利用が分かったところで審査に影響するといった心配は無用です。

賃貸を借りる際には、わざわざレイクを解約する必要は全くありません。どうか自信をもって入居審査に臨んでくださいね。

【参考ページはこちら】
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