レイクにしようか迷ってる…借入先選びなら
> > 借り入れ理由は不要!?レイク審査の気になる点アレコレ

借り入れ理由は不要!?レイク審査の気になる点アレコレ

レイクという会社を聞いたことがない。という方は、あまりいないのではないでしょうか。

それほど、最大手であるレイクのカードローンですが、実はかなり利用しやすいカードローンだったりします。

借り入れ理由は不要で、借りたい時に借りることが出来るレイクのため、人気の理由もわかります。

そんなレイクの気になる点について、解説していきます。

借り入れ理由不要で借りられるレイクとは

カードローンであるレイクは、借り入れ理由は不要でお金を借りることが可能です。

基本的に、目的別ローンであれば、何のためにお金を借りるか、その目的以外に利用することはできません。

たとえば、住宅ローンであれば住宅購入資金以外に利用できませんし、教育ローンであれば、学校などにかかる資金以外に利用することはできません。

その目的で借りた以外の用途に、借りたお金を利用することはできないことになってます。

レイクのようなフリーローンであれば、使い道などは問われませんので、借り入れ理由などは何でも借りることが可能です。

たとえば、病院の通院費に使用してもOKですし、ちょっと習い事の費用に、子供の教育費に、塾のお金に、生活費の足しにと、何に利用しても、どんな理由でも借りることが可能です。

生活を潤すための、バッグを購入する資金だったり、エステに行く資金であっても利用することが可能ですし、今月ちょっとピンチだから、という理由で食費や生活費に利用することも可能です。

いちいち、使用目的が問われないのが、レイクなどのフリーローンの特徴です。

他にもレイクには様々な特徴があり、借りやすいカードローンとして知られています。

レイクの特徴として挙げられるのが、

  • 金利は4.5パーセントから18パーセントと低めの設定
  • 1~500万円まで借り入れ可能
  • 即日融資OK
  • セブン銀行であれば借り入れ、返済手数料無料
  • 来店不要で借り入れ可能
  • 審査結果画面で確認可能

と、かなり画期的なシステムで借り入れしやすくなってるのが、株式会社新生銀行のカードローンであるレイクなのです。

レイクであれば、いろいろな審査のわずらわしさなども解消され、簡単に借り入れできるということで、多くの方が利用してるカードローンということになります。

レイクの借り入れ金額と年収の関係とは

レイクは、株式会社新生銀行のカードローンであり、総量規制の範囲外となってます。

総量規制とは、簡単に説明すると、年収の3分の1までしか、消費者金融からお金を借りることが出来ないという法律になります。

年収の3分の1を過ぎてしまった時点で、審査には受からないということになってくるため、注意が必要です。

レイクに関しては、銀行系のカードローンということになるので、総量規制は関係ないカードローンなのです。

そのため、年収の3分の1をすでに借りてしまってる方でも、借り入れすることが可能なカードローンということになります。

総量規制であれば、年収300万円の人は100万円までしか借りることが出来ませんが、レイクであれば関係ありませんので、すでに100万円借りてても借りられる可能性は充分にあります。

ただし、いくらレイクであっても、返済能力がない方には貸して貰えませんので、返済できる範囲までの貸出しということになります。

その点、つまり年収に関係なく借り入れできるという点が、銀行系のカードローンの強みでもあります。

レイクの借り入れ上限金額は、500万円までとなってますので、500万円まででしたら借りられる可能性はあるということになります。

レイクの審査解説

レイクの審査には、借りる側にとってとても助かる特徴があります。

1番目に、自動審査の時間内であれば、その場で仮審査の結果がわかるという方法をとってる事です。

借りられるかどうか不安な状態が長く続くというのは、あまり気持ち的にも良いものではありませんね。

審査の結果はできる限り早く知りたい。というのが本当のところじゃないでしょうか。

そんなお客様のために、レイクは審査の結果をその場でわかるようにしています。

仮審査は、8時10分から21時50分までの間の時間帯で対応されているため、その時間内であればいつでもその場で仮審査の結果がわかるようになってます。

第3日曜日のみ、時間が異なり、8時10分から19時までなので、お間違えの無いように気を付けましょう。

仮審査の結果がわかれば、後は基本的に殆ど借りることができる場合が多いため、安心です。

レイクの審査には、保証人も担保も必要ないのも嬉しい限りですね。

審査に必要なものは、運転免許証や保険証などの身分証明書となってます。

現住所と身分証明書の住所が異なる場合には、現住所が証明できる公共料金の明細書などの書類も必要になってきますので、それらをあらかじめ用意しておくとよいでしょう。

場合によっては、年収を証明することができる収入証明書なども必要になってきますが、ほとんどの場合は必要ありませんので大丈夫です。

14時までに審査が終わってる場合は、即日融資も可能なので、早めの時間帯に審査を受けることで、即日融資して貰える可能性が高くなるでしょう。

指定した口座に振り込みをしてもらう形で、お金を借りることが出来るので、わざわざレイクまで来店する必要もありません。

来店するとなると、誰か知り合いにレイクに入っていくところを見られたり、また、レイクが遠かったりと、いろいろと不便な点があるので、あまり良くありませんね。

いろいろなことをひっくるめて、簡単に借り入れすることが出来るのがレイクのカードローンということになります。

審査を早く終了させるためにも、身分証明書などの書類は、あらかじめすぐに提出できるように準備しておくとよいでしょう。

身分証明書の提出は、レイクの場合はメールで、もしくはFAXで行うことが可能なので、即日融資が可能ということになります。

メールで提出する場合には、携帯電話から写真を撮る形で、添付すると提出することが可能なので、前もって準備しておくとよいでしょう。

レイクでお金を借りられる人とは

それでは、レイクでお金を借りることが出来るのは、どのような人たちなのでしょうか。

まず、審査に受かった人じゃないと、お金を借りることができません。

レイクの審査に受かる人というのは、

  • 20~70歳までの人
  • 毎月定期的な収入があり、返済能力がある人
  • 他社から借り入れしすぎていない人
  • パート、アルバイトでも毎月収入がある人
  • 派遣の方でも安定した収入があれば可能
  • 今まで何度も遅延などを行っていない人

ということになります。

もちろん、審査の全貌は明らかにされていませんので、その人その人の金融情報を参照して、審査をされることになります。

返済能力がある人というのが、レイクの借り入れ条件の一番重要なところと言えるでしょう。

返済能力がある人というのは、安心して貸しても大丈夫だと、レイク側が判断した人ということになります。

今まで、何度も返済の遅延などを行ったりしてる人というのは、やはりお金を借りるのは厳しくなってくるでしょう。

お金を借りたら、きちんと期日までに返済を行うということが、今後さらにお金を借りたいというときに、非常に重要になってきます。

そのような、個人個人の金融情報は、信用情報機関に問い合わせをすることで、すべてわかるためです。

あまりにも、何度も何度も返済の遅延などを行うような人は、ブラックリストとして、金融事故情報が記載されてる場合もあります。

信用情報機関の情報は、審査の時に必ず参照されることになりますので、どこでいくら借りてるか、最終利用日はいつなのか、などもすべて審査の際にわかることになります。

きちんと返済をしつつ利用してる方でしたら、特に問題ありませんが、あまりにも何か所もの金融機関からお金を借りてる人というのも、審査に通りにくくなるため、注意が必要です。

レイクで借りたいと思ったら、まずは仮審査から受けてみることをお勧めします。

審査を何か所も同時期に受けてしまうと、申し込みブラックという状態になってしまう恐れもあります。

申し込みブラックというのは、申し込みのし過ぎでなるもので、このような情報も信用情報機関に登録されてしまいます。

申し込みブラックにならないためにも、まずは仮審査から受けることをお勧めします。

そして、即日融資を希望するのであれば、早めの時間に審査を受けることで、レイクから即日融資して貰えることになるでしょう。

【参考ページはこちら】
レイクでは本当に24時間借り入れができる?

トピックス
ページトップへ