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バレなきゃいいじゃん♪レイクの増額審査で嘘をつくのはアリ!?

レイクの審査に通っても利用可能枠が少なかったり、急な出費が重なり過ぎて枠がいっぱいになってしまったり、時には枠以上の借入が必要になったり、増額をしたいと思うタイミングは多々ありますよね。

増額にも審査がありますが、絶対に増額して欲しいという思いから、つい嘘を並べて増額申し込みしたくなっちゃうことも…。バレなきゃいいんだから♪

1度、申し込み審査にて審査に通っているのですから、それだけ審査が軽くなり、嘘はバレずに見逃されるのでしょうか?

それとも、やっぱり嘘はバレて損するだけになるのでしょうか??

2回目でしょ??増額審査も細かくチェックされちゃうの!?

申し込み時には必ず審査が行われていますが、ここをクリアして利用している人が増額を申し込むわけです。1度審査に通っているのですから、審査も簡単になりそうですが…。

変更のあるものは全てチェックされると思っておこう!

契約更新時、1月や4月など年度が変わる時期には、改めてお客様の情報を整理する場合もあると言われる貸金会社。

レイクは頻繁にしている様子はありませんが、契約更新時にはチェックしているとの情報もあります。

このようなキリの良い時期に秘かにチェックしている会社は多いですが、増額を申し込みしたタイミングでチェックをするのは更に多いです。なんと言っても、増額には審査がありますからね。

基本的に増額申し込みでは、増額するか、増額しないかの2択になり、契約終了になることはありませんが、場合によっては契約終了になってしまうこともあるので注意が必要です。

申し込みの時から増額申し込みの時まで、何か変更があれば増額前に申告しておいた方がよいですね。

変更を申告しないというのが、嘘と捉えられてしまう可能性もあります。

少なくとも増額を希望するということは、利用可能枠が変わる可能性があるということ。言い方を変えれば変更をお願いするということです。

増額に1番関わるのは収入。収入のチェックは逃げれないでしょう。他にも変更点があれば全てチェックされます。

申し込み審査との違いは信用がそのままであれば落ちることはないくらいです。

収入証明の提出、在席確認があっても当然なのです!!

「借りれる金額を増やしてください!」とお願いして、「はい、OKで~す!」なんて簡単な話ではありません。

申し込み審査の時のような書類の提出や在席確認が再び行われることも多いです。

例えば年収500万円だった人が50万円の利用可能枠を契約して利用していたとしましょう。今回、100万円に増額したいと希望しています。

増額希望時にも同じく年収500万円ならば、もしくは年収が更にアップしていたのなら、それほど問題もないように思えます。

しかし、年収が下がっていたら?転職して愕然と下がっている可能性だって捨てきれません。

何も言わなければ、何もチェックしなければ、申し込み時と変わってないと判断してしまいますよね。

でも、実際はどうか分かりません。いくら口で「変わってないです!」「増えました!」と言っても、本当か分からないままでは不安です。

一般的には100万円以上、会社によっては50万円以上などの融資からは収入証明の提出が必須になります。金額問わず必須な会社も多いです。

特に増額希望の時には、以前は必要なかったとしても、提出が必須になることも多くあります。

更に、年収や勤め先が変わっていなかったとしても、まだその勤め先に席があるのかを確認する為に在席確認を行う場合もあります。

よく考えれば当然!増額の方が審査は厳しくなる!?

1度審査に通っていて、利用をしているならば、もうレイクからは信用されていると言っても過言ではないのかもしれません。

何度も利用して、遅れることなく何度も返済をしていれば、それだけ信用は大きくなっていきます。

そんな既に信用のあるお客様なのですから、増額審査は楽なように見えますが、よ~く考えれば当然の如くです。融資額が増えるんですから、審査は厳しくなるんです!

多く貸せば貸す程、レイクのリスクは大きくなります。

いくら信用できるお客様とはいえ、返済不能になるような無理な融資はできません。返済できるであろう金額が既に埋まっているなら増額は不可です。

また、申し込み時よりも他社の借入が増えていたりしても不利になります。いくら収入が増えていてもです。

そして、大きな増額を希望する程、やはり厳しくなっていきます。

審査がイヤなら増額は待つべし!!

申し込み時よりも収入が減っている、転職してイマイチ安定していないなどの不利な状況であれば、増額審査もイヤなものですよね。

元々、余裕のある融資可能枠になっていたとすれば、申し込み時よりも悪い状態になってしまっていたとしても、増額が可能なことだってありますが、審査を受けてみないと何ともです…。

増額の申し込みも、やり過ぎると申し込みブラックの対象になることもありますし、そのまま今の枠を使い続けれるといっても、増額審査に落ちるのは気になるかもしれません。

審査があるだけでもイヤなのに、収入証明の提出や在席確認が再び行われるとなれば、気分が乗らない人も多いかも。

嘘をつくほどドキドキですし、本当のことでも不安なんですよね。

そんな時は、きっぱり増額を諦めるというのも手です。

収入が減ったり、転職をしたりと不利な状況の時に増額を申し込んだり、嘘をついてまで申し込んだりするくらいなら、もっと安定してから申し込みした方がベストでしょう。

また、増額のチャンスはレイクからやってくる場合もあります。レイクから増額案内がくれば、もう増額審査に通っているも同然なので、増額率は格段にアップしますよ。

どんな些細な嘘もお見通し!?よくある嘘の例

みんな、どんな嘘をついてしまうのでしょうか?そして、どうの様にバレるのでしょうか?「これくらいなら…」と思うようなものほど、バレるものなんですよ♪

名前・年齢の嘘だと!?

最初の申し込みの時点で名前や年齢は言ってるので嘘をつく必要もありませんが、女性なら結婚したなどで世帯収入を充てにして増額もありますよね。

免許証・健康保険証など、本人確認書類は絶対に必要です。変更時ももちろん必要になります。

世帯収入を充てにした増額の場合、旦那様の身分証明書なども必要になるのでバレてしまいます。

住所・電話番号の嘘だと!?

賃貸よりも持家の方が審査は有利です。携帯電話のみより固定電話がある方が有利です。

まだ賃貸に住んでいるにも関わらず、一戸建てを購入して引っ越したかのように嘘をついたり、固定電話を引いたように嘘をつくことがあります。

住所も免許証などの本人確認書類でバレますし、電話番号も在席確認があれば一発でバレます。「おかけになった電話番号は…。」なんてアナウンスを契約する会社はないですよ。

収入・勤務先の嘘だと!?

増額で1番多い嘘が収入と勤務先です。収入が多くなったと嘘をついたり、勤務先がもっと大手や大企業に変わったなどと嘘つくことがあります。(こちらもご参考に→勤務先を変更すると在籍確認がある?

そりゃ、収入が増えたり、大きな会社に勤める程、期待度は上がりますからね。

収入証明や勤務地への在席確認でバレます。増額では収入証明を提出する確率が高いので、誤魔化しても無駄でしょう。

また、嘘で増額されても返済が困難になって疑われるのも目に見えています。

他社借入件数・金額の嘘だと!?

最初の申し込み時はもちろん、増額の時にも、他社借入件数・金額が「0」に近いほど有利になります。レイクは総量規制の対象外ではありますが、やはり「0」に近い方が良いですね。

申し込み時には他社借入がなかったとしても、数か月や数年も経っていれば変化もあるでしょう。クレジットカードのキャッシングなども見落としがちです。「0」が良いのは誰もが分かっています。嘘をつく人が多いんです。

レイクはもちろん、貸金会社は審査をする時、必ず信用情報機関をチェックします。信用情報機関はあなたがどこで何円借りているか(枠を持っているか)が分かってしまいます。「0」じゃないなんて一瞬でバレるのです。

  • 名前・年齢
  • 住所・電話番号
  • 収入・勤務先
  • 他社借入件数・金額

この4つがよくある嘘ですが、どれも簡単にバレることなんですね。特に収入や他社借入に関しては誤魔化したい気持ちは痛いほど分かります。でも、それで利用できなくなったら元も子もないですからね。

嘘がバレなかった♪だから安心ではない!いつかバレます!!

いくらレイクがキチンと審査をしていても、あまりにも巧妙な手口な嘘であればバレないかもしれません。単純な嘘でも見逃してしまうこともあるでしょう。でも、バレたら終わりですよね…。

バレなかったからラッキーという人も実際にいる!?

普通の人はそんなことはしないと信じたいですが、中には身分証明書や収入証明書を偽造する人もいます。原本をそのまま提出するのではなく、コピーして提出しますよね。また、最近では写メ送信というのも増えています。

原本を直接見る訳ではないので、偽造はバレにくいのかもしれません。ただ、身分証明書や収入証明書だけで判断しているわけではないので、在席確認や信用情報機関などのチェックによりバレる可能性はあります。

更に勤務先や固定電話を偽るのに、在席確認の際、アリバイ会社を利用する人も多いようです。貸金会社もアリバイ会社の情報を提供し合っていると思うので、改善していると予測できますが、まんまと審査を通過している人もいるようです。

このような手の込んだ、犯罪とも言える嘘を完全に作っている人もいれば、単純に嘘をついてバレずに済んだという人も多いのは事実。ラッキーな人も意外にいるそうです。

中には、バレていることに気が付かないでいる人も多いんですけどね…。自分は大丈夫だったなんて思っている人ほど、落とし穴かもしれませんよ…??

審査の時より後からバレる方が処分は厳しい!?

どうしてコンビニがタバコやお酒を買うのに年齢認証するか分かりますか?どうしてパチンコ店が18歳以上か微妙なラインの人に年齢確認するか分かりますか?

どう考えても、20歳になっていないのにタバコやお酒を買う人が悪いですし、18歳になっていないのにパチンコする人が悪いのですが、それだけでなく、売ったお店も悪いと罰を受けることになるんです。

「どうして確認しなかったの?」と言われれば、客だけを責めれないのが事実なんでしょうね。発覚した時、どの様な対応になるのかは、時と場合によるのですが、最悪は店側の営業停止処分になります。

何が言いたいのかと言うと、タバコやお酒を購入される前に事前に確認して防いでおけば、怪しいと思う客を見つけた時にチェックして退店してもらっておけば、そんな大きな処分にはならなかったんですね。

キャッシングも同じです。「どうしてちゃんと審査しなかったの?」と言われれば、客が悪いだけでは済まない場合もあるのです。1人の嘘の見逃しだけなら未だしも、みんな審査が適当で嘘だらけの客ばかりだと、自然に倒産になるでしょうしね。

もちろん、店側だけが処分が厳しくなるわけではありません。嘘・偽りの情報を元に審査に通ったのをいいことに、その嘘を利用してお金を借り続けている客もダメですね。

審査の時点でバレて利用できなかった場合は、まぁ未遂のようなもの。良いって意味じゃないですよ!ダメなことには変わりありません!!ですが、更に使ってしまえば罪は重くなるということです。

嘘は詐欺!!時には厳しく罰せられることもあります!!

どうしても増額して欲しいという気持ちから、軽い気持ちで誤魔化した年収であっても、嘘は嘘。もっと厳しく言えば詐欺なんです。バレた時には信用を失うだけで済まないかもしれません。

増額お見送りで済めばラッキー!?

レイクだけでなく、全ての貸金会社も暇ではありません。嘘に気が付いてもいちいちツッコんできませんよ。明らかに「記入ミスしたんじゃないの?」というような場合を除くと、ほぼスルーされます。

収入を誤魔化す人は多いもので、もう慣れっ子のようにスルーして、嘘つく人はお見送り~っと増額の件はなかったことにされてしまいます。嘘をついたのに、これで済めばラッキーです。

もうレイクを二度と利用できなくなる可能性もある!!

「可愛い嘘だなぁ」なんて笑って飛ばして貰えれば、増額お見送りで済むかもしれませんが、明らかに故意に嘘とバレバレの嘘をついている場合、レイクも怒るかもしれませんよね。

増額審査では基本的に落ちてしまっても、今までの利用可能枠はそのまま利用を続けることができますが、嘘の情報で増額を申し込み、それがバレてしまった場合、完全に信用を失う結果になることもあります。

信用を失えば、少なくとも、もうレイクを利用することはできなくなります。今更、嘘を訂正したところで、もう信用は取り戻せません。

今までの利用可能枠分も利用停止になることもあります。もちろん、借入残高がある場合は返済は残ります。これまでの返済プランではなく、一括返済になる可能性もあります。

全貸金会社の利用停止&一括返済の可能性もある!!

レイクを怒らせてしまって、増額どころか利用停止になってしまった場合、そのことをレイクだけで留めてくれればマシな方です。強制解約をしたという事実を信用情報機関に乗せられてしまうとアウトです。

いわゆるブラックリスト。契約更新時など、定期的に信用情報機関はチェックしているであろう貸金会社は、他社での事故もしっかりチェックしています。

多少のズレはあるかもしれませんが、ブラックリストになった場合、レイクだけでなく他社での借り入れも順次全て利用停止になり、全会社から一括返済を求められる場合もあります。

最悪、犯罪に発展してしまう可能性もある!!

他人の名前や情報を勝手に利用する、架空の人物になりきる、収入をごまかす、他社借入件数などをごまかす、どんな小さな嘘でも、どんな大きな嘘でも、嘘は嘘です。

嘘を利用して何かを行う…。故意にです。単に増額してもらいたい、お金を貸してもらいたい為だけの可愛い嘘だったのかもしれません。でも、それに騙されてお金を貸す方とすれば悪質なものですよね。

言い方を変えれば嘘は詐欺になります。詐欺と判断されれば、それは単なる嘘ではなくなり、立派な犯罪に発展してしまいます。ちなみに、詐欺罪は懲役10年以下。内容によっては重い罪になっていきます。

ただ収入をごまかして増額審査を受けたくらいでは、ここまで重い罪にはならないとも思います。ですが、他社でも同じようなことをしていたり、何度も同じように増額を繰り返し申し込みをしたり、度が過ぎると通報されるかもしれません。

レイクがどの基準でスルーで終わらすのか、利用停止にするのか、ブラックリストにするのか、詐欺で通報するのか、残念ながら分かりません。その時の嘘の度合い、レイクの対応で変わるでしょう。

ちょっとした嘘で増額可能が不可能に変わるだけでなく、詐欺罪で懲役刑なんてことになるとバカバカしいでしょ?でも、嘘は可能性として、ないとも言い切れない犯罪に片足を突っ込む行為だということは忘れてはいけませんよ!!

嘘は損するだけ!!本当のことを言って損はない!

可愛い嘘だとしても、見過ごしてくれるような嘘だとしても、例え「これくらならいいかな?」と見逃して増額をしてくれたとしても、少なからず信用は失われてしまいます。

信用を失うと、その分を取り返すのは大変なもの。下手すれば信用を完全に失ってしまい、取り返しがつかない様になってしまうこともあります。嘘は最終的に損するだけで得はありません。

逆に本当のことを言えば損はありません。例え、本当のことを言ったことで、今回の増額は見送られてしまうことになったとしても、信用を失うことはありません。本当のことを言ったということで信用は大きくなるくらいです。

最後にすっごい大袈裟な例えをしてみます。世界中で有名な詐欺師が本当の情報で申し込みをするのと、全くの普通の人が詐欺曲がりな嘘の塊で申し込みをするのでは、詐欺師の方が有利です。

レイクや他の貸金会社と私たち利用者は、信用で繋がっています。信用を失うこと、損なうことは絶対に避けるべきです。必ず本当の情報で増額を申し込みましょう!!

【参考ページはこちら】
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