諦めないで！レイクで融資ができない時の対処方法をご紹介

諦めないで！レイクで融資ができない時の対処方法をご紹介

お金に困っているとき、家族や友人にも借りることもできなかったら…、そんなときは、銀行や消費者金融など金融機関からお金を借りるというのが一番てっとり早い解決方法になりそうです。

「銀行は金利が低い分審査基準が厳しそうだけど、消費者金融なら、おそらく審査もゆるそうだから、きっと問題なくお金が借りられるだろう」。

そう思って、あまり審査が厳しくない、と口コミでも評判のレイクに申し込んだところ、…なんと、融資が通らなかった！

そんなとき、あなたなら一体どうしますか？

レイクで一度目の審査が通らなかったとしても諦めないで！

レイクは消費者金融の中でも、比較的審査に通りやすく、お金を借りやすいと言われています。それにも関わらず融資を受けることが出来なかったとしたら…。

「審査のゆるいレイクで審査に通らなかったら、この先、もうどこからもお金が借りられないかもしれない…！」と焦ってしまいそうです。

しかし、だからと言って、すぐにお金を借りることを諦めてしまうのは禁物。なぜなら、 レイクで融資ができない、ということには、必ずそれ相応の理由があるからです。

レイクで融資ができない理由をきちんと探り、解決さえすれば、必ず融資への道が開けるはず！

次回からの融資が確実に通るように対策を練ることをお勧めします。
（⇒レイクの審査基準について教えて！）

レイクでの初めての審査が通らない大きな理由とは？

融資の申込みをして審査に通らないということには、やはり、それなりの理由があるものです。

たとえば、下記に挙げるような融資希望者の収入に関する事柄などです。

• 収入が不安定
• 借入額が年収の三分の一を超えてしまっている

フリーターでも定収入があればお金は借りられる！

正規雇用でないフリーターやバイト学生、パート勤務の主婦だって、お金を借りたい、と思うことがあるのは当然。むしろ、正社員より給与が低い分、正規雇用の人以上に切実にお金を必要としているかもしれません。（こちらもご参考に→レイクで借り入れできる職業とは？）

定収入があればバイトでもレイクが利用できる！

レイクのホームページを見れば、「アルバイト、パートの人でも低収入があれば、利用可能」ということがきちんと明記されています。ぜひ確認してみてくださいね。

月々決まった額の収入があることが大前提！

しかし、あくまで決まった額の収入があることが大事です。

「気が向いたときだけ働くから、月々の収入はとくに決まっていない。数十万の収入が入る月もあるけど、1円の収入もない月がある」なんていう働き方では、審査に通るのが難しいかもしれません。

返済と言うのは、月極ですることが多いため、「今月は返済するけど、来月は返済できない」というようなことでは困るのです。

そのようにして、何度も返済を延滞していると、個人信用情報機関にその旨が記載され、のちのちの借入する際の障壁となりかねませんのでご用心。

総量規制について知っておこう

消費者金融などの貸金業者から個人が年間借りられる金額は、年収の三分の一まで、と法律で決められています。これを?総量規制?と言います。

年収の三分の一以上の貸付は違法になる！

月々決まった金額の収入がないと、この年収の三分の一の金額を計算することもできません。

年収の三分の一を超える金額を貸すことは、貸金業者としては違法ですから、融資希望者が年収の三分の一を超える金額を借りようとしていたら、審査にはまず通ることができないということを覚えておきましょう。

条件さえ満たしていればレイクで借りる可能性は高まる！

つまり、大きなポイントとしては、 定収入があり、年収の三分の一を超える融資でなければレイクの審査に通る可能性は高まるというわけです。

もう一度、自身の借入時の条件、「収入形態が不安定でなかったか」「借入額は年収の三分の一までの範囲内だったか」をチェックしてみてくださいね。

レイクで追加融資ができなかった場合

次は初めてのレイクの利用ではなく、もうすでに何度かレイクでの取引実績がある上で、「追加で借りられない」という場合の対処法です。

追加融資ができなかった理由としては、次のようなことが考えられます。

• 他の金融機関からも借入をしている
• 年収の三分の一を超える金額を借りてしまっている
• 返済期日当日である
• 返済期日を過ぎてしまっている

複数社からの借入で追加融資がストップ

レイクで追加融資ができなかったとき、他の消費者金融からお金を借りてしまった、などということが過去にありませんでしたか？

レイク以外からの借入が、レイクにバレるわけがない、なんて思っているあなた、それ、大間違いですよ！

他社からの借入は情報機関を通して知ることができる

どこの金融機関、銀行でも、消費者金融でも、個人信用情報機関と契約しています。

個人信用補情報機関とは、個人のお金の貸し借りの情報、クレジットカードの利用履歴などの情報を把握している機関です。

なぜ、他社からの借入がいけないの？

現在、レイクでお金を借りていて、さらに、他の金融機関からもお金を借りることになんの問題があるのか？と思われる方もいるかもしれませんね。

そのことについてご説明をしておきましょう。

返済がきちんとできていれば問題なしだが…

複数社から借りていても、各金融機関に、それぞれきちんと返済ができているのなら、なんの問題もありません。

しかし、複数社から借入があると、返済が滞ってしまう可能性が非常に高いものです。

なぜならば、一社から融資を受けて、その一社に期日通りきちんと返済ができていれば、さらにお金が必要となったときも、その一社からさらに借入すればよいわけですから。

しかし、それができない、ということは、その一社に対し、返済の遅延があるとか、すでに限度額めいっぱいまで借りてしまっていて追加融資ができない、などの問題が発生している可能性が高いと言えるのです。

多重債務は貸金業者から敬遠される

複数社から借入することを?多重債務?と言い、貸金業者から融資を断られる大きな理由のひとつとなっています。

もし、レイクですでに借入をしていて、さらに他の金融機関でも申込みをする、というような検討をしていた場合、この「多重債務は貸金業者から敬遠される」と言うことを、ぜひ思い出して欲しいと思います。

また、他の金融機関の借入と合わせた金額が年収の三分の一を超えていたら、レイクでも、他の金融機関でも、追加融資はできなくなりますから、こちらも覚えておいてください。

レイクの返済ができていないうちは追加融資は不可！

レイクの返済期日に、返済をせずにあらたな借入をしようとすると、ストップがかかってしまうことがあります。

また、レイクで借りたお金の返済を延滞している場合も同様。 返済を延滞していると、借入限度額が残っていても追加融資はできないので気をつけてください。

もうひとつ、レイクで借り入れできる年齢をオーバーしてしまった、というケースも考えられます。そのようなときは、残念ですが、レイクより幅広い年齢に貸付をしている消費者金融を探してみましょう。
（⇒レイクの年齢制限は厳しい？）

どうしてもレイクで追加融資したいときの対処法とは？

レイクで追加融資ができなかったときの原因あれこれを探ってみました。

追加融資ができなかったけれど、まだ限度額も残っているし、どうしても今すぐ追加融資したい！というときのとっておきの対処法を最後にお教えしましょう。

今すぐ追加融資を受けたい！というとき、レイクが設置しているお客様サポートセンターに電話で相談する方法がお勧めです。

比較的待つことが少なく、すぐに繋がります。レイクならでは、よいアドバイスが得られることはまず、間違いがないので、追加融資できずに困ったときにはぜひ、レイクにアクセスしてみて下さいね。

【参考ページはこちら】
レイクの口コミから見るメリット・デメリットとは